遅くなりましたが、7月会の結果です。

このところ、ホームページがハックされ、使えない状態でしたが、岩崎タクちゃんのご努力でやっと、前のものと同じような画面で使えるようになりました。
まだ、再構築の最中ですので、近日中には復旧することと思います。

遅くなりましたが、7月会の結果をおしらせします。
2ヶ月続けて、時差ボケ解消のつもりで参加された方々が上位に来る、と言う珍事。

程よく力が抜けてのプレーがスコアメイクには良いみたいですね。

来週末の8月会の募集も続行中です。お申し込みはこの伝助から。
https://densuke.biz/list?cd=q6mgVWc4vc4yUzQf

速報:ストーム接近気温降下の中熱い戦いを制し吉田さん悲願の優勝!!!2位渡邊さん、3位&ベスグロ志村さんでした!!グラチャン戦の募集も開始です!!!

いやはや育友会はこれまで何度このような悪天候の中を切り抜け大会を続行して来たことでしょう!!!今回も前日までの予報では雨風どちらも強く、とてもプレー出来る状態ではない。。。。と心が挫けかけていましたが、朝コースに問い合わせるとたった一言『OPEN』。

流石の悪天候にドタキャンの方もいて(まあ常識で考えれば当たり前ですね。)既にプリントも出来上がっていた組み合わせを急遽変更、一部の方々にはご迷惑をおかけしました。

そんな中集まってくれた25名の精鋭達。想像通りメンバーさん達のキャンセル続出でスタートが早まりアウトとインに分かれ勇躍コースに飛び出して行きました。

競技委員長の盧さんからスルーザグリーン6インチリプレースのルールが発表されましたが至る所地面は水気を含んでおり風も強く、ランの出ないコースに全体のスコアーはいつもより5打多い結果となりました。

シーズンも終盤となり誰が馬券対象になるかと判断が難しい中、先月のブービー賞から一躍チャンピオンの座に輝いたのは執念の人:吉田さんでした。2位はこれまた最近の成長株:渡邊さん。徐々にゴルフがまとまって来たようですね。3位はベスト30でも初日素晴らしいスコアーを出し、毎月ベスグロ狙いで上位を伺っていた志村さん。今回も立派にその思いを果たされました。皆さんただただ素晴らしい!!!と感嘆です。

先月からの繰越金があって合計金額$360にもなった競馬ですが、今回も流れてくれ!!!!!という皆さんの悲痛の叫びを横にスコアーではオリンピックゲームにばかり集中。90と近年にない自己ワーストを出しても含み笑いが隠せなかった山本さんの独り占め。美容師コンペでは高額の賞金がかかったホールインワン賞も獲得。そんなことばかりやってると皆に嫌われますよ。会長さん。

その他の皆さんもお疲れさまでした。

これで今季のレギュラーシーズンは終了で後は今月第四週(10月24日)のグラチャン戦を残すのみとなりました。

すでに伝助上での募集が始まりました。どちら様もお早めにご登録をお願いします。

上位陣全員怒濤の今季初入賞:遂にグラチャン戦資格ゲット!!!

素晴らしい!!!ただその一言。

前夜と俄雨でコースが柔らかくランが望めず、エアーレーションの名残でグリーンの状態が完璧でないという悪条件も物とはせず、上位に食い込んだのは今季これまで一度も入賞に絡まなかった3人。グラチャン戦まで後2戦となったこの大会で遂に念願のグラチャン戦参加資格ゲット!!!となりました。

その筆頭はボールをヒットする強さと音は超一流(?)なもののかつて3パット王の名前をほしいままにした長久さん、『GC戦にむけてなんとかします!』と言う宣言通り優勝という見事な結果!!有言実行の人。どこかの政治家も見習って欲しいもんですね。

2位はYDK『やれば出来る子』と言われながら完成度の高いフルショットに比べ小技とパットでの精神的な脆さで悔し涙を流し続けてきたメリーランドから毎回はるばる参戦の松山さん。義母さんからのカツ丼の差し入れとフトッパ〜ラさんからの毎回のプレッシャーに答え涙の入賞です。6番ホールでのニアピンも見事。

3位はその柔軟な身体から放たれるボールの飛距離に加えハンディの多さにも惑わされ毎回馬券本命の地位をキープしていた岩崎さん、先月自身初めての70台のスコアーを出し、ベスト30でも入賞、密かに着々と自信を深めつつ今回は想定内の入賞です。成長しましたね。

ベスグロはドラコン2個も加え前回の覇者内海さんちの玲子さん。レッドティーからじゃあ男性陣は勝やしませんね。

皆さんおめでとうございました!

その他、篠崎さん、姫野さん、高橋さん、中丸さん、トモちゃんなど沢山の方々が後一歩までせまって悔し涙を飲み込みました。

グラチャン戦参加資格ゲットまで残るは後一回:10月3日。皆さんも気合いを入れ直して頑張りましょう!

第376回育友会・5月会、菅原さん優勝!2位トムさん3位トモちゃんでした。馬券、下村さん独り占め!!!

コースを本来のウエストに移しての第376回育友会:5月会は木の芽が萌え出す五月晴れの下で行われました。先月程ではなかったのですが、所々グランドは前夜の雨で柔らかくなっており半分のホールはカート道オンリー。去年からの繰越金を含めると総計$600以上にふくれあがった馬券を物にしようと皆さん朝から盛り上がりを見せる中アウトとインに分かれ、勇躍スタートして行きました。

結果はネットで先月の84.7を上回る80.46という好スコアとなり、上位14名まで70台。100オーバーの方も今回は参加人数が増えたにも関わらず前回より少なくなり皆さんがいよいよ本気ムードで参戦されておられる事が伺われました。

そんなわけで目出たく入賞された上位3名はネット73の同スコア。からくもハンディ差で栄えある初優勝を達成されたのは常に安定した成績を残されておられた菅原さん、残念ながら帰国命令が出たとの事で来月が最後になるとの事ですが、是非次回も良い成績を残される事期待しています。2位はあの逆風の一番ホールでティーショットをマンブリ!残りピンまで155ヤードまでかっ飛ばした志村さん。その若さ、飛び、羨ましいです。3位はギリギリで駆け込み登録をされた小山トモちゃん、盛んに今年のハンディが少なくなった事を嘆いておられましたが、皆さんの公平をはかって、あの厳しいい小山ハンディ委員長さんが決めた事。なんら文句は無いのです。皆さんおめでとうございました。

さて、皆さんの興味はその馬券の行方でしたが、伏兵の皆さんが上位に来られたとあって、なんと当たり馬券はたったの一枚。ベスグロ、ニアピン賞と含め、総額$700以上は皆さんのため息と共に下村さんの懐の中に消えてしまったのでした!。。。。。

*さて、今回スロープレーの件で進言を頂きました。特に今回のアウト、インの1組目だった4サムの遅延が指摘されました。確かに途中、芝刈りの作業員がおり待たなくてはならなかったと言う事情はありましたが、それ以外はそれほど遅いとも感じなかったのですが、最後尾になった3サムの方々は後に続く他のプレーヤーとの間に入り、終止プレッシャーを感じながらのプレーとなったそうで、それは大変申し訳ありませんでした。なので3サムが出来た場合、そちらを先にスタートさせるのがいいのでは?また先月の成績順に上位からスタートする組み合わせでも必ずしもプレーが早い組が先に行くとは限らないのでは。。。などなど。なるほど、全くその通りかもしれません。

これはなかなか難しい問題ですが、現在考えられるのは月例幹事グループの3名は一番先に出す事は変わりありませんがバランスを取るためにその後は前月のグロススコアーの順で上位2名、下位2名を組み合わせると言う方法などがあるかな?と思っています。何かいい方法があったらアドバイスよろしくお願いします。

代打出場:吉田さん、ミラクル連発、感涙の初優勝!2位中井ヒデさん、3位橋本でした。

第375回育友会:2014年シーズン開幕戦はウエストの都合が悪く、コースを短いイーストに移して開催されました。気温が60度近くにもなると予報されたにもかかわらず、時折冷たい突風も吹き付け先週からのお天気と前夜の雨で地面は至る所グジョグジョと言うコースコンディションではありましたが、スタート前の皆さんの焦点はタフなウエストコースより約1000ヤードも短いということで、好スコアー続出の予感を胸に意気揚々とティーオフされたのでした。

ところがどっこい、距離の短さだけで判断するのは甘かった!結果はご覧の通り。こんなはずではなかったのに。。。という痛恨の数字が並ぶ事になりました。

その混戦を抜け出し、一気にスターダムにのし上がったのは、ミラクルショット連発のしかも今回安部賢司さんの代打で出場が決まった吉田仁さんティーショット、2打目でコースの中を右往左往するにも関わらず、そのアプローチショットの冴えで最後まで大崩れ無し。このような大会では生涯初めてという優勝の快挙に思わず目頭を熱くされておられました。2位はこのオフシーズン、身体の内側から改造を果たした、病み上がりヒデさん。やったるで!のチャレンジ精神さらに旺盛です。3位はここしばらくこんな華やかな位置にはほど遠かったハシモトがその間のハンディ温存で滑り込みました。ベスグロは当然この方:小山さん。お一人だけ70台とは立派の一言です。

皆さんおめでとうございました。

今回、月例幹事を務めていただいた鉄村さん、會田さん,吉田さんご苦労様でした。御陰で馬券も来月に繰り越し、皆さんのお楽しみが増えましたね。

*今回、久々のコースとコースコンディションが悪かった所為もあって、ルールの判断で戸惑う場面が幾度か会ったとの報告を受けました。のちほどその件に付きまして、規約、ルールのカテゴリーに会としての解釈を載せるつもりですので、今後の参考にされて下さい。

では、また来月に!

10月会、月光仮面:小山さん優勝です!2位安部賢司さん、3位盧さんでした。

コースを今年6月開催のKnoll Westに移し開催された第365回育友会は,コースが長いのに加え地面もウェットで
さらに低気圧の通過の影響なのかいつもよりボールが飛ばない上、グリーンが遅いという戸惑いの条件に皆さん翻弄された
スコアー続出の大会となりました。
そのコンディションの中、見事70台のスコアで優勝されたのは我らが月光仮面のおじさん:小山博生さんでした。
ベスト30最終日失速の無念を晴らすべく,最近のプレーはただただ見事の一言。また強いおじさんに完全復活です。
2位は今季2度目の参加となった安部賢司さん、実質1位が繰り下げとなりましたが前回もこのコースだったとは
初参加で4位のみさごさん共々なかなか相性がいいようで来季が楽しみすね。
3位になられたのはその6月会でこのコースで優勝されておられた盧さん。やっぱり、でしたね。


馬券は思いがけぬ展開に今回は当たり馬券無し、めでたく次回に持ち越しで全員胸撫で下ろしとなりました。
皆さんおめでとうございました。


特記すべきは今回はイエローカード導入後2回目の大会と言う事で皆さん、スロープレー撲滅のための意識の高まりを
はっきりと感じた事でした。
ただし5組目と最終組の方々は久々の参加の方々も多かった性か前の組との間隔が危うく25分以上となり
イエローカード発行寸前だったんですよう!
注意を喚起させてもらいます。

今回の幹事さん高橋さん、斉藤さん、盧さん、篠崎さん,いつもよりややこしい集計を良くまとめていただきありがとう
ございました。特に前回ベスグロ優勝からビリに転落の高橋さんのご苦労のほどが忍ばれましたね。

怒濤の優勝:篠崎さん、2位:尾平野さん、3位:長久さんでした。

まさに真夏日。強い日差しの中で行われた第363回育友会は26名の参加を得、華やかに開催されました。
ベスト30が近づいて来ましたので皆さん調子を上向きに持って来ているだろうとの予想通り好スコアーが続出。
その中でも見事念願の初優勝を遂げられたのがこの一年で大成長を遂げて来た脅威の飛距離を誇る篠崎さん、最終ホール465ヤードパー4:残り80ヤードまでドライバーをぶっ飛ばすという怪力には皆さん呆然でありました。
2位は同じ組で回った静かに燃える男:尾平野さん、今季2回目の入賞とついに実力が安定してきました。おまけに馬券も独り占めと2重の喜びです。
3位は37・47と上手いんだか下手なんだかさっぱり分からない2重人格親分:長久さん。子守りで鍛えた両腕のバランスはまだちぐはぐのようではありますが
きっと新しいパターが火を噴いたのかな?と予想しています。
皆さんおめでとうございました!
それ以外の皆さんも素晴らしいプレーだったみたいで奮闘努力や悔し涙の後がスコア表から伺えますが、この経験を糧に次回こそ頑張ってほしいと思っております。

*残念だったのはあれほど遅刻の件を強調していたにもかかわらず今回も遅れてくるし、プレーも速やかでなく同組の方々や後続の組に迷惑をかけてベスグロをとった実力者の方がおられるそうで実に悲しい事です。反省をお願いします。

ヒロさん3年ぶり悲願の優勝でした。2位昌江さん。3位とベスグロ小山博生さんでした。

2ヶ月ぶりにホームコースに戻ってのプレーとなった第362回育友会は高曇り微風の穏やかな天候に恵まれ、参加26名の内ネット70台が20名もとなる混戦となりました。その中でここ3年股間接の怪我で低迷を続けていました、ヨーコサンスキー・大坪さんが不本意な大量ハンディを利用し見事2アンダーの復活優勝を遂げられました。これで新ハンディも元のシングル台!   カムバックおめでとうございました!
惜しくも2位になられたのは前回正式ハンディ取得の勢いが裏目に出てビリから3番目の屈辱を味わった昌江さん。まだまだ一杯のびひろがありますから、後は本人の努力次第。この勢いを止めないでくださいよ。
3位もこのところベスグロの常連となった感にある我らが月光仮面のおじさん:小山博生さん。ただただ立派の一言でしたね。
その後にも後一歩の方々が続出でありまして、きっと多くの皆さんが密かに歯ぎしりをされておられる事と思います。
どうかその悔しさをバネに来月はきっと大きく飛躍していただきたいと思っております。
残念だったのは今日の3組目と5組目の方々前の組との間隔が大きく空き、しばしば後続を待たす事が多かったという事です。
もう一度、スロープレーに関する特別ルールを読み直し、今後そのような事が起こらないよう、周囲に対する気配りをする余裕を持ってプレーしていただけたらと思います。

3組目は幹事さんグループでしたので、きっとそれで精一杯だったのかな? お仕事お疲れさまでした。
という事で、肝心の2ヶ月溜まった馬券の行方はなっなんと!$380あまりを高橋さんの一人じめ!無、無念。。。。。。。。
来月は8月4日(土)となります。次回こそ皆さん必勝ですね。

盧さん悲願達成!!2位浜崎さん、3位Mr.3パット:長久さんでした!

天候が心配された第361回育友会は幸いスタート時間にはさわやかな好天に恵まれ、のっけからドラコンホールと気合い十分のうちにティーオフとなりました。グランドにぬかるみが多いという事でフェアウェイは6インチプレースのルールが適用されましたが、普段より距離も長いコースとランの少ない遅いグリーンに皆さん翻弄された一日となりました。


その悪条件にもめげず見事優勝されたのはなんと今回が入会以来初めての快挙となった静かに、謙虚に燃える男:盧さん。ついにその悲願を達成!やりましたね!


2位はこのオフシーズンに密かに特訓を重ねて満を持しての出場となった浜崎さん。2回連続休場のルールのため2位繰り下げとはなりはしましたが、一人だけアンダーパーとは立派!
3位に滑り込んだのは後半6連続3パットという記録を作った長久さん。それが無ければダントツだったのに、それがゴルフですね。


その他の皆さんも悔しい想いたっぷりだったこととおもいますが、それぞれ健闘ご苦労さんでした。皆さんおめでとうございました!


今回は前回入賞者が二人も休まれたのでお一人で責任を抱えた尾平野さんを支え、月例幹事の仕事をしていただきました大坪さん、安部さんそして昌江さんありがとうございました。
特に、ボランティアで朝から馬券のとりまとめを買って出てくれた三浦さんには皆さん拍手ですね。ありがとうございました!


来月はまた難攻不落のKnobHillに戻ります。馬券の繰り越しもあります。それまで皆さんまた心して日々修行に励まれてください。

*先日の成績表と集合写真、入賞者の写真はアップしております。右側メニューバーをクリックして下さい。

優勝松山さん、2位尾平野さん、3位中野さんでした!

子供の日の開催となった第360回育友会は、前日の雷雨の名残の曇り空のもと25名の参加で行われました。
至る所ぬかるみの残るコースコンディションだったため、急遽自分のファアウェイのみタッチありワンクラブレングスでプレースの特別ルールを使用。
19名がネット70台という混戦になりましたが、その中を抜け出し去年のグラチャン戦に続いて2度目の優勝をもぎ取ったのは松山さん!
これまで、実力に比べハンディが多すぎるとの周囲の印象がありましたが、それに奮起し真の実力を見せての快挙!
見事!の一言です。これで馬名も一挙にかっこいい物に変更かな?
2位はこれまた実力に比べまだまだハンディが甘かった尾平野さん、今回正式ハンディになって初めての大会での入賞は至極当然でしたね。
3位になられたのは正式なハンディを獲得されてからなかなかその秘めた実力を発揮できずに低迷を続けていた中野さん。
やりましたね。ついにシングルハンディ目前となりました。皆さんおめでとうございました。
前回ベスグロが81とこのコースに移ってから初めて70台がいないという珍事が起きましたが、今回は小山さんがなんとか頑張ってくれホッと
させられました。その組で一緒に回られた山本さん、なんと生涯初ではないか?というブービー賞を獲得!!
その他にも皆さんのスコア表を見ますと至る所に悲鳴、落胆、無念、歯ぎしりの後がありありでありまして、どうかそれを糧に大きく成長し
来月も大志を抱いて挑戦してほしいと期待しています。
さてコースの都合で来月はKnobHillでの開催は出来ません。どなたかいいコースを知っていらっしゃる方がおありでしたなら交渉係の山本さんか
事務局のハシモトの方までお知らせねがえれば、と思います。ご協力よろしくお願いします。